【定義】 前科とは、過去に刑罰を受けた事実のことです。 【解説】 刑罰には死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留、科料の5種類があります。判決でこれらの刑が言い渡され、確定した事実があれば、死刑以外はいずれも前科になります。これに …
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【定義】 執行猶予とは、刑の言い渡しはするが、その全部または一部の執行を一定期間猶予する制度です。全部執行猶予の場合、執行猶予期間を何事もなく経過すれば刑の言い渡しが効力を失います。一部執行猶予の場合、刑の一部の執行を終 …
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【定義】 差押えとは、他人の占有を排除して物を取得する強制処分です。 【解説】 物を強制的に取得する処分のことを押収といいますが、差押えは押収の一種です。 差押えは捜索とセットで行われることが多いものなので、要件や手続き …
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【定義】 捜索とは、一定の場所・物・人の身体について、物または人の発見を目的として行う強制処分です。 【解説】 刑事事件の捜査では、事案の真相究明と裁判の準備のため、証拠の収集を行います。 必要な証拠を強制的に探すための …
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【定義】 在宅事件とは、被疑者が身柄拘束されないまま捜査が行われる事件のことです。 【解説】 犯罪事実について犯人と疑わしい者や犯人と判明している者がいても、常に逮捕・勾留されるとは限りません。 逮捕には逮捕の必要性(逃 …
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接見とは、逮捕・勾留によって身柄を拘束されている被疑者・被告人が、外部の人と面会することをいいます。とくに弁護人(弁護人になろうとする者を含む)との接見は、立会人なく行うことができます(刑事訴訟法39条1項)。ただし、面 …
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逮捕前置主義とは、被疑者を勾留する前には、同じ事件について必ずその被疑者が逮捕されていなければならない、という考え方をいいます。 刑事訴訟法は、逮捕された被疑者について検察官が勾留を請求できること(刑訴法204条・205 …
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刑事事件における示談とは、加害者側が被害者と話し合い、謝罪や被害の弁償をして、被害者との間の問題を解決することをいいます。相互に譲歩して紛争を終わらせる内容であれば、法律上は民法の「和解契約」に当たり得ます(民法695条 …
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職務質問とは、警察官が通行人などを停止させて質問することをいい、警察官職務執行法(警職法)2条1項で認められています。犯罪の予防や捜査の端緒を得るための活動であり、逮捕のような身柄拘束ではありません。 職務質問の対象とな …
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親告罪とは、被害者などによる告訴がなければ検察官が起訴できない犯罪をいいます。どの罪が親告罪にあたるかは、刑法などの個々の条文に定められています。告訴が起訴の条件になるため、被害者との示談によって告訴を取り下げてもらえれ …
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